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Home / 解体工事の流れ

徹底した丁寧な解体!

通常、解体工事は作業時に散水をするだけの業者が多いですが、まかせて解体は壊す前の建物に対して散水を行います。
解体時にも散水を行うので、ほこりの飛散を大幅に減らすことが出来るのです。
また、解体工事が数日にわたる場合には、解体を行っている物件の周囲の道路を毎日綺麗に掃除を行ってから、業務を終えています。
徹底した丁寧な解体を一貫して行っています。

手壊し解体もお任せ下さい!

リフォームをはじめとする屋内の解体、庭の倉庫や小屋、狭小地や高低差のある解体現場など、解体重機の使用が出来ない場合には人の手による解体が必要です。
そのような職人の技術が必要な手壊し解体も、まかせて解体に是非お任せ下さい。
どんな物件でも細部まで安全で丁寧な解体を行ないます!

ご相談から工事完了までの流れ

お見積もり依頼
電話またはWEBからお問い合わせいただき、解体現場の住所、建物の構造・面積(坪数)等の情報をお伺いいたします。
お問い合わせ・無料見積もりはこちら

現地調査
実際に現地へ行き、建物の状態や構造・面積(坪数)を調査・確認いたします。

お見積り提出
現地調査結果を元にお見積りを作成させていただき、解体方法や費用のご説明をさせていただきます。少しでも気になる点がございましたらご遠慮なくご相談ください。

ご契約
お見積りにご納得いただけたら、解体方法、費用、工事日程等を再確認し、ご契約させていただきます。

建設リサイクル法に基づく提出代行
解体する建築物の床面積が延べ80㎡を超える場合は、事前提出が義務付けられています。弊社では面倒な手続きを代行させていただいております。

近隣へのご挨拶
着工前に、近隣の方々へ挨拶に伺います。着工日と完工予定、緊急連絡先をお伝えさせていただきます。

解体工事着工
解体工事を開始します。作業現場の環境や状態に応じて万全の対応を行います。

廃材の分別・運搬
工事時に発生した廃材を、木材、プラスチック、コンクリート、鉄等を分別し、再リサイクルとして適切な処理施設等へ運搬します。

マニフェスト伝票の作成
マニフェスト伝票は、産業廃棄物の運搬・中間処理・最終処理の各段階で、当該処理を行ったことを証拠付ける書面のことです。5年間の保存が義務付けられています。

工事完了
工事完了後、現地でお客様立会いのもと、最終確認を行います。

滅失証明書発行
建物の滅失証明書を発行いたします。